お客様のあらゆるニーズにお応えするブレインネットワーク
不動産を「売りたい」「買いたい」、「貸したい」「借りたい」といったご要望にお応えすることは、
宅地建物取引業としてもちろんですが、お客さまが不動産について求めるものはこれにとどまりません。
※相続した土地に収益物件を建てたい。
※空室の多くなった賃貸住宅を何とかしてほしい。
※所有地を隣地と合わせて有効活用したい・・・・。
このような不動産にまつわる様々な相談事にお応えし、その解決策・改善策をご提示し、又、これを実行する。
そのため私たちは、顧問関係にある税理士や弁護士・提携関係の建築士などといったスペシャリストの
ネットワーク=ブレインネットワーク!で活動し、お客様へ最善のご提案・ご提示、ご納得がいく結果が得られるよう、
常に時代のニーズに即した専門ノウハウを駆使してまいります。
居住性
戸建住宅や郊外型マンションにおいては、自然環境を守りながら、耐震・耐火といった安心性能を重視した快適な居住空間を提供しています。
マンションの耐震性が社会問題にまでなりましたが、これはコストを優先し人間不在のまま突き進んだ結果。私たちは例え非効率であっても、周辺環境との調和を保ちながら住開発を推進しています。
本当の快適性、居住性とは、自然と調和し、同時に安心・安全があってはじめて生まれるものだと考えるからです。
室内空間についても、バリアフリー、採光基準の大幅クリア、そしてデザイン性など、つねに最新の住設計の思想を反映させ、より高い居住性の実現をめざしています。
利便性
快適性の中で、大きな位置を占めるのが利便性です。
一般住宅や郊外型マンションにおいては、通勤・通学に便利な交通環境はもとより、ショッピング、公共施設、さらには子どもの安全といったことまで。
また頻繁にクルマを使用することが予想されるビジネスオフィスにおいては、道路事情も含めた交通アクセスに配慮するなど利便性に優れた住宅・オフィスを提供しています。
収益性
私たちの目は、土地を投資の対象と考える方たちにも向けられています。
土地を所有しているが、アパートにするのか、それとも駐車場など他に活用したほうが収益性はあがるのか。
また相続の問題が目前にあるが、有効な対策方法は。
あるいは長期に保有して利益を図るべきか、再売りすべきか、といった資産運用に関する様々な問題。
私たちはこうした問題に対して、依頼があればその調査・分析までも引き受け、それぞれにとっての最善のソリューションを提案しています。
社会性
既成の市街地を、どのように有効に活用するか。
狭い土地をどのように生まれ変わらせるか。
とりわけ都市部において先送りされてきた狭い土地の問題。
私たちは、点在する狭い土地の所有者に働きかけ、複数土地共同利用や等価交換事業など、戦略的な都市再生にも力をいれています。
加えて建物の再活用・再利用、つまりマンション等のリフォーム、リノベーションに取り組み、新たな価値を創出しています。
また、高齢化・少子化といわれていますが、今後は老人ホーム、ケアハウスといった極めて社会性、公共性の高い分野にも積極的に進出していこうと考えています。